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自然体な にちにち

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2013'05.23 (Thu)

すごぉ~~~く共感して

もう4ヶ月ほど遡っちゃうのだケレド

そうそうそうっっ!
そうなんだよねぇ~~~!!!(●>д<)ノ


とっても共感した文章があったので
載せますわ。

長いけど読んでみておくんなまし(≧ヮ≦●)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
Hanako 2013.1.24号
リボンにお願い #71
川上未映子のエッセイより
 
エライんである、というのはべつに「偉い」というわけでも何でもなくって、「大変で、もろもろが、相当に、キツイ」という感じのときに使われる、大阪弁であるのだった。そう、わたしはエライんである。どこが?もう、体が!
 いやあ、妊娠&出産がこんなにエライもんだとは知らなかった、と言いたいところなのだけど、や、そりゃ知っていたのである。これまで友人や知人や先輩などなどの経験談をわたしはいやというほど聞いてきたのだし、大変さやしんどさ、生活がどのように激変するかなどなどの諸々──だいたいのことはそれなりに理解しているつもりでいたのだ。
 だけど、じっさいに妊娠&出産をしてみると、聞いてきたことはすべてそのとおりなのだけど、何もひとつも間違っていないのだけれども、もう、全然違うのである!そう、これまでの理解はやっぱりどこまでいっても言葉によるそれであって、その理解からは、当然のことながら「身体」だけがごっそり抜け落ちていたのであった。
 たとえば「8ヶ月くらい、毎日2時間しか眠っていません」という文章というか報告を聞いたり読んだりすると、「うわ、大変そうだな、つらそうだな」と素直に共感できるのだけど、実際にそれを経験することと、その共感っていうのは、何にも関係がないことなのだと、今回そういうことを思い知ったのだった。身体知っていうんですかね、身体の、そして身体にかかわらず精神だって、そのしんどさの本質っていうのは、どこまでいっても自分だけのものなのだ。つまり、この身に起きていることの一切は誰にも伝えることができないのだ──という何だか当たり前のことを、ひどく痛感するばかりなんだよね。そしてそれが、ひどく堪えるんである。
 このあいだ偶然に辿り着いたとあるブログで、24歳くらいで赤ちゃんをお生みになった女性タレントが授乳、夜泣き、その他諸々の身体にまつわるつらさを記していた。だよねだよね……なんて思いつつ読んでいたのだけれども、「ああキツイ。マジでキツイ。でもこれが20歳だったらマジで余裕だったのに」的なことが書かれてあって、思わずわたしはオウ、と声を出してしまった。24歳なんて若い以外の何でもないのに、それ以上どうしたらぴちぴちのハリハリになれるのかっていうくらいの年齢なのに、ちなみにわたしは36歳で、36歳が体力的&全方位的にキツくて20代だったらまた違ったよね、というのはわかるのだけれど、24歳が20歳の身体を求めるということに、よくわからないけど、新鮮さというか、とにかく衝撃を受けたのだった。
 そう、人はみな、やはり現在を取り逃す宿命に晒さ らされているのである。若さなんてその最たるものだね。今が最年長であるのは事実だけれど、10年後からみた今の自分がどれだけその若さを享受しているのか、ということには、どうしたって気づけないつくりになっているらしい。そう、その渦中にあっては絶対に気づくことのできないものを、わたしたちは生きているのだよね。最年長を生きている今が、裏を返せばいちばん若い今でもあるという、矛盾するけどやっぱりそうだよね、と肯(うなず)いてしまう、この感じ……。今が最高でーす♡なんて女優とかアーティストが自信満々に言うの、なんか嘘っぽいなぁと思っていたけど、気の持ちようでもなんでもなく、案外それが真理なのかも、と思わなくもない今日この頃なのだった。つらっ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャスフォーで3歳児&1歳児を育ててる状況下の私としては、まさにドンピシャりなお話で、ウンウンうなずきつつ読んだのであります。

つらっつらっつらっ。
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